【あさイチ】ランランさんはどんなピアニスト?生い立ちから病気、結婚、妻、子ども、のだめ、コンサート、CDまで

あさイチ ランラン どんなピアニスト 生い立ち 病気 結婚 妻 子ども のだめ コンサート CD音楽
あさイチ ランラン どんなピアニスト 生い立ち 病気 結婚 妻 子ども のだめ コンサート CD

この記事ではNHKテレビ「あさイチ」、のだめディズニー作品など世界的に活躍する中国出身のスターピアニストランランさんのインタビュー内容、演奏曲、ランランさんがどんなピアニストなのか、生い立ちから病気結婚子どもコンサートCD、インスタ、顔芸までを分かりやすく解説します。ランランさんのCDなど一覧はこちら

  1. あさイチに出演 インタビューの内容や演奏曲
    1. it’s a small worldの生演奏
      1. 13歳の時に東京ディズニーランド最初に耳に入ってきた思い出の曲
      2. 音「以外」のオーラがすごい
    2. ランランさんの生い立ちやキャリアを紹介
      1. のだめカンタービレ
    3. ピアノを始めたきっかけは日本のアニメ
      1. 子どものころからリストのハンガリー狂詩曲も弾きこなす
    4. いろんな音楽ジャンルをまたぐ活動の幅の広さ
      1. お笑い芸人の粗品さんと共演
      2. ランランさんと粗品さん土屋太鳳さんの共演動画
    5. 中国では4000万人がクラシックピアノを始め、「ランラン効果」社会現象に
    6. 世界中の子どもたちにピアノを指導
      1. ピアノが全く初めて、音楽教育も初めてといった子供たちに光を当てる
    7. サン・サーンス 「動物たちの謝肉祭」の演奏
  2. 世界的なスターピアニスト、ランラン
  3. 生い立ち
    1. 9歳で音大に入学
    2. 17歳で世界デビューが評判に!
    3. グラミー賞ノミネートは中国人としては初めて
    4. ジャンルを超えた活躍
    5. 「のだめカンタービレ 最終楽章 前・後編」のサウンドトラックで演奏
    6. 音楽教育やクラシックの世界を広げて豊かにする貢献
  4. 病気やケガ
  5. 2024-2025年のコンサートツアー 日本公演の予定は無し
  6. 2019年結婚 妻と子供は?
  7. 妻 ジーナ・アリスさんもプロのピアニスト
    1. ジーナ・アリスさんの生い立ち
    2. 日本でも2021年にデビューアルバムをリリース
    3. モデルとしても活躍 東アジアで最も影響力のあるセレブ
  8. インスタと顔芸

あさイチに出演 インタビューの内容や演奏曲

2024年6月21日、NHKのあさイチにランランさんが出演されました。ピアノ界のスーパースターで、オリンピック、ノーベル賞の授賞式、グラミー賞など大イベントで演奏してきました。今、世界で最も人気のあるピアニストの一人、中国出身のピアニストです。

it’s a small worldの生演奏

この日はスタジオで2曲生演奏を行いました。1曲目は「イッツアスモールワールド(it’s a small world)」です。おなじみのメロディーをもとにテーマにして、どんどん展開していくアレンジです。かなり華やかな感じですね、雰囲気になりました。次はリズミックな感じです。次はワルツ。左右に大きくポジションチェンジする場所でも、楽しそうにしてらっしゃいますね。わずか2分ほどですが、本当に見事に弾き分けています。

ランランさんの公式チャンネルで「it’s a small world」の動画が出ていたので載せておきますね。これってディズニーランドを借り切って、グランドピアノを運び込んで撮影したんでしょうね。すごいですね。

朝からこんなに本番の演奏することはなかなかないでしょうが、「コーヒーを2杯飲みました」と話されていました。

13歳の時に東京ディズニーランド最初に耳に入ってきた思い出の曲

13歳の時に日本で開催されたコンクールで優勝して、そのご褒美で東京ディズニーランドに行った時に最初に耳に入ってきた曲がこの「イッツアスモールワールド」でした。「コンクールで勝ったことよりも、ずっと素敵な思い出になっている」とのこと。

音「以外」のオーラがすごい

実際にピアノで弾いた音「以外」のオーラというか、気持ちというか、ピアノと一体化してそのメッセージが全て伝わってくるようです。

ランランさんの生い立ちやキャリアを紹介

3歳からピアノを始め、5歳になる前にピアノのリサイタルを初めて開催しました。その後、北京オリンピック、ノーベル賞のコンサート、グラミー賞授賞式などでも名前が出ています。

のだめカンタービレ

映画「のだめカンタービレ 最終楽章」の上野樹里さん演じる「のだめちゃん」のピアノもランランさんでした。意外と私たちの身近なところでもランランさんのピアノの音を耳にしていたんですね。ちょっとその意識でもう一度映画を見直したいですね。アマゾンプライムビデオですぐに見れます。URLはこちら

ピアノを始めたきっかけは日本のアニメ

ピアノを始めたきっかけは日本のアニメだったそうですが、日本の漫画も大好きです。大ファンです。大きな影響を与えたということです。「日本のアニメの曲を全てピアノで弾いた」ということです。

子どものころからリストのハンガリー狂詩曲も弾きこなす

「トムとジェリー」の中ではリストの曲を弾いていましたね。その時はリストだということは知りませんでしたが、ハンガリー狂詩曲だということも知らずに、いたずらいっぱいでガンガン弾いていたのと同じように、真似をして弾いていました。

いろんな音楽ジャンルをまたぐ活動の幅の広さ

クラシックの第一人者として活躍してるのはもちろんですが、いろんなジャンルをまたぐことでも知られています。ヘビーメタルバンド、ヒップホップの人気歌詞と一緒に演奏したり、サムスミス、ビリージョエルと共演したりしています。

お笑い芸人の粗品さんと共演

日本ではなぜか、お笑い芸人コンビ霜降り明星の粗品さんと共演しているそうです。数年前にピアノトリオで一緒に演奏して仲良くなりました。土屋太鳳さんとピアノトリオで弾いて仲良くなり、彼が一緒にプロデュースした曲を聞かせてもらいました。私がバッハのゴールドベルク協奏曲を弾いた後で、ランランさんが弾いて、というコントラストが面白かったそうです。

ランランさんと粗品さん土屋太鳳さんの共演動画

ランランさんと粗品さん土屋太鳳さんの共演動画はレコード会社(ユニバーサルミュージック)が出していました

中国では4000万人がクラシックピアノを始め、「ランラン効果」社会現象に

ランランさんが登場したことで、中国では4000万人がクラシックピアノを学び始めて、のちに「ランランエフェクト」「ランラン効果」と呼ばれる社会現象になりました。「皆さんがいい音楽家になったり、ピアノを楽しんでもらえたらいい」と考えています。「ピアノには人々を結びつける力がある」と情感を育むツールになると考えています。中国の文化も一気に変えようとしています。

世界中の子どもたちにピアノを指導

ユニセフ国際親善大使そして、慈善事業化としても活動しています。2008年にランラン国際音楽団体を設立して、ピアノの指導者として世界中の子どもたちにピアノを指導しています。番組中ではその様子が放送されました。

ピアノが全く初めて、音楽教育も初めてといった子供たちに光を当てる

もちろん、電子ピアノを活用することもあります。いわゆるエリートの子ではなく、「ピアノが全く初めて、音楽教育も初めて」といった子供たちと一緒にピアノを演奏したりしています。

これは「キーズオブインスピレーション(Keys of inspiration)」と言って、公立学校でピアノを教えることは、学術的な意味ではなく、楽しんでもらう、音楽を聴くのではなく、実際に弾いてみて、楽しむ、表現するといったところに視点を置いたプログラムです。

音楽は本当に言葉がなくても通じますからね。境界線を越えて、文化を超えてつながることができます。

サン・サーンス 「動物たちの謝肉祭」の演奏

次の演奏は新作アルバムに収録されている曲のメドレーです。サンサーンスの楽曲です。ここを聞いてほしいというポイントは、「動物たちの謝肉祭」という曲ですが、「今どの動物を演奏しているのかを想像してほしい」ということです。

ランランさんはものすごく指が長いという感じではないのですが、繊細な音色から力強い音色まで、イメージ豊かに演奏します。白鳥のメロディーが流れてきました。白鳥と言っても当然、人によってどんな白鳥なのか違いますよね。ランランさんのイメージする白鳥は、少し線の細い白鳥なのかと感じました。でもとても綺麗です。譜面は置いてすらいませんでした。

わずか20分ほどの時間でしたが、テレビの前でも非常に密度の濃い時間を楽しませていただきました。

世界的なスターピアニスト、ランラン

2024年6月21日にNHKの朝のテレビ番組「あさイチ」に出演予定の世界的なスターピアニスト、ランラン(郎郎 Lang Lang)さんです。中国の本土、海沿いの遼寧州出身です。最近は、多数の中国出身のピアニストが世界各国へ留学して進出しています。ソロピアニストとしてだけでなく、伴奏のスペシャリストとして活躍されている方も多いのですが、このランランさんはとにかく花形、「カリスマ」と評価されています。17歳の時に世界デビューしました。ディズニー映画「エンカント」、ゲームの「グランツーリスモ5」のサウンドトラックでもピアノの演奏を行っています。書籍は「奇跡のピアニスト ランラン」という自伝の本を出版しています。

ランランさんのCD一覧はこちら

生い立ち

9歳で音大に入学

1982年の6月14日生まれなので、2024年にはちょうど42歳になったばっかりです。5歳の時に中国の地元の瀋陽のピアノコンクールで優勝しました。中国で国の重点大学に指定されているという北京中央音楽院になんと9歳で入学を果たしました。13歳の時には、第2回チャイコフスキー国際青少年音楽家コンクールで1位になりました。アメリカではカーティス音楽院でゲイリー・グラフマンに師事されました。

17歳で世界デビューが評判に!

17歳、アメリカにいる間に、シカゴ交響楽団の世紀のガラコンサートで、元々は他のレジェンドピアニストで予定されていたチャイコフスキーのピアノ協奏曲を代役として演奏した時にスターダムを獲得しました。

グラミー賞ノミネートは中国人としては初めて

その後の華々しい活躍は2002年にレナード・バーンスタイン賞が贈られたり、2004年にはユニセフ国際親善大使に任命されたり、2007年にグラミー賞の最優秀クラシック企画部門賞にノミネートされたりと枚挙にいとまがありません。

グラミー賞ノミネートは中国人としては初めてでした。

ジャンルを超えた活躍

2008年にはグラミー賞の授賞式でハービー・ハンコックさん(ジャズピアニストのレジェンド)と共演を果たしました。2014年にはヘビーメタルバンド、2015年には大ヒットしたファレル・ウィリアムスと共演したり、ジャンルを超えた活躍も目立ちます。

また、オバマ大統領、国連事務総長のアナン氏、エリザベス女王など世界のトップ有名人のために演奏しています。

「のだめカンタービレ 最終楽章 前・後編」のサウンドトラックで演奏

2009年には、日本の映画の「のだめカンタービレ 最終楽章 前・後編」のサウンドトラックで演奏しました。その後、ベルリンフィルハーモニーのピアニストとして活躍しました。アルバムもたくさん発表しています。

音楽教育やクラシックの世界を広げて豊かにする貢献

ランラン国際音楽財団を設立したり、若手グローバルリーダーに選ばれたりしています。公式プロファイルでは、最新作がサンサーンスを取り上げていることや、これまで見逃されることが多かったフランスの女性作曲家たちにスポットライトを当てたりなど、さらに音楽のその幅を広げ、子供たちへの音楽教育にも力を入れていると言ったことが紹介されています。

病気やケガ

ランランさんはこれだけ絶え間なく活躍されていますが、実は左腕の怪我・病気で1年ほどコンサートをお休みされていた時期がありました。

2017年4月に彼の左腕が「ラヴェルの左手のためのコンチェルトをバカのように練習して腱鞘炎を患ってしまった」と発表しました。疲労もたまっていたようですね。その後、比較的早く復帰し、ボストン・シンフォニーとのコンサートなどを成功させています。

2024-2025年のコンサートツアー 日本公演の予定は無し

ランランさんの公式サイト(URLはこちら)によると、2024年には7月にはヨーロッパ、9月にはアメリカ、9月10月がアメリカ、11月はヨーロッパ、韓国にもやってきて、2025年には再びアメリカとヨーロッパのコンサートの予定があります。日本でのコンサート、日本公演は2024年7月上旬現在のところ、ありません。

日本に一番近い場所でのコンサートは2025年11月30日の韓国ソウルでのコンサートです。その他、日本人が行きやすいところだと、2024年9月25日にはサンフランシスコ、2024年10月1日にはロサンゼルスでコンサートが予定されています。

2019年結婚 妻と子供は?

ランランさんは2019年6月に数か月の秘密の婚約の後、現在の妻、奥さんのピアニスト、ジーナ・アリス・レドリンガー(Gina Alice Redlinger)さんとご結婚されました。結婚式の衣装も会場(パリのホテルでセレモニーを行った後、ベルサイユ宮殿でパーティを行ったそう)も素敵です。ヨーロッパの貴族のようですね!

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Lang Lang – 郎朗(@langlangpiano)がシェアした投稿

とても綺麗な方ですね。一緒に演奏しているところもCDアルバムで収録されています。

 

2021年1月28日には長男のウィンストン君が生まれ、1年後には幸せそうにウィンストン君の1歳の誕生日を奥さんと一緒に祝う様子をSNSに公開されています。

妻 ジーナ・アリスさんもプロのピアニスト

ジーナ・アリスさんもプロのピアニストで、ドイツ生まれ韓国人とのハーフだそうです。

ジーナ・アリスさんの生い立ち

ジーナ・アリスさんは4歳からピアノを始めて、10歳の時にはピアノコンクールで優勝したりしています。フランクフルトの音楽大学に入学して、17歳の時にはドイツ交響楽団と共演を果たしました。そして、ゲイリー・グラフマンさんに師事をされたんですね。

ここがランランさんとのつながりのポイントだったんでしょうね。

ハンブルグ音楽大学を卒業した後は中国国内のオーケストラと共演を果たしています。

日本でも2021年にデビューアルバムをリリース

日本では2021年11月5日にデビューアルバムの「ワンダーワールド」をリリースしました。ジーナ・アリス・レド・リンガーさんですね。レーベルはユニバーサル・クラシックです。オリジナルアルバムはサンサーンスから坂本龍一、そしてディズニーの楽曲まで、多彩な楽曲をジャンルを超えて引きこなす1994年生まれのピアニストです。

モデルとしても活躍 東アジアで最も影響力のあるセレブ

有名なファッション雑誌のエル(ELLE)のシンガポール版で特集を組まれているくらいです。ヴォーグやフィガロなどの雑誌でファッションや化粧品のモデルにも起用されていて、すでに「東アジアで最も影響力のあるセレブ」としての地位を確立しています。アメリカの有名テレビ番組にも出演していて、今後はアメリカ、ヨーロッパなどでの活躍も期待されます。

インスタと顔芸

カリスマピアニストとして演奏中は真剣に集中しているランランさんですが、実はジョークも大好きそうです。上のハンガリー舞曲でもランランさんが顔芸をやっているのかどうかわかりませんが真剣にやっているのかジョークなのかのギリギリの線を攻め続け、奥さんが噴出してしまうのではないかとハラハラしました。しかし、そこはさすが二人ともプロ。素晴らしい演奏を聞かせてくれました。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Lang Lang – 郎朗(@langlangpiano)がシェアした投稿

こんな気取らない表情と、コンサートでの誰もかなわない集中力や世界観とのギャップこそがランランさんの魅力かもしれません。とても誠実そうなランランさんですが、おとなしいアジア人のイメージを払拭しよう知っているのか、海外の「街角ピアノ」の番組では非常に表情豊かです。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Lang Lang – 郎朗(@langlangpiano)がシェアした投稿

 

error:Content is protected !!コンテンツは保護されています。
タイトルとURLをコピーしました